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2026年4月のPickUp「爽やかな甘酸っぱさと、ほどよい苦味|三重・平山農園の有機甘夏」

管理者 2026.03.30

熊野の地で続く、50年の甘夏づくり

 

平山農園は、三重県・熊野灘沿岸のリアス海岸を望む場所にあります。

 

世界遺産・熊野古道が通る天狗倉山(てんぐらさん)の麓で、約50年以上にわたり甘夏の栽培を続けてきました。

 

この土地の温暖な気候と豊かな雨に育まれ、果汁たっぷりで味の濃い甘夏が実ります。

無農薬への転換と、土づくりの試行錯誤

                                  ※写真はイメージです 

 

1995年、甘夏を栽培していた母が農薬の強い臭いに違和感を覚えたことが転機となります。


ちょうどその頃、いただいた有機肥料だけで育てた甘夏が非常に美味しかったことから、無農薬栽培へと切り替えました。

 

転換後の数年間は、有機肥料による樹木の回復に取り組み、試行錯誤を重ねました。


その結果、葉が生え替わるごとに病害虫に強い樹へと育っていきました。

自家製有機肥料と、完熟してからの出荷

 

現在は、米ぬかや菜種油粕、魚粉、もみがらなどを主原料に、3ヶ月以上発酵させた自家製の有機肥料を使用しています。

 

一般的に甘夏は1月から収穫し、約2ヶ月貯蔵して出荷されますが、平山農園では木になったまま完熟させてから収穫・出荷しています。

 

こうした取り組みが評価され、2018年には化学肥料や農薬を使わず、有機肥料のみで栽培する農場としてアジアGAP認証を取得しました。

 

※天候・収穫状況により産地が変更となる場合がございます。

※詳しくは店舗にてお問合せください。

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