2026年4月のPick Up|ぷりっと濃厚、今が旬!富山湾のホタルイカ

春の富山湾とホタルイカ
ホタルイカ漁は毎年3月1日に解禁され、5月上旬頃まで続きます。
今年は成長が早く、順調に大きなホタルイカが入荷しています。
ホタルイカは普段、水深200mより深い海底に生息し、真冬にオスと交接した後、産卵のため浅瀬へ移動します。そのため春になると、富山湾には産卵のために集まったホタルイカが多く見られるようになります。
この時期、富山湾では「ホタルイカの身投げ」と呼ばれる現象が起こることがあります。
産卵のために浅瀬へ集まったホタルイカが、夜の海岸に打ち上げられ、浜辺が青白く光る幻想的な光景です。富山の春を象徴する風物詩として知られています。
富山湾内のホタルイカ
ホタルイカといえば「富山湾産」というイメージがありますが、実際には日本海を回遊するホタルイカを底曳網で漁獲したものや、富山湾の外湾、県外産のものも多く市場に出回っています。
一方、富山湾内でとれるホタルイカは、産卵のため湾内の浅瀬まで入ってきたものを、港の近くで定置網によって漁獲します。
定置網の漁は魚体に傷がつきにくく、鮮度が保たれるのが特徴です。
鮮度の良い状態で茹でたホタルイカは、胴が丸くつやがあり、足がくるっと丸まっています。
さらに「いかのみみ」と呼ばれる部分が裏返り、裏面が白くなっているのも特徴です。
エスカマーレでは、富山湾内でとれたホタルイカのみを販売しています。
旬のホタルイカの楽しみ方
富山湾内のホタルイカは、身が大きく、味噌がたっぷり入っているのが特徴です。
こりこりとした食感と、味噌のコクのある旨みが楽しめます。
ホタルイカの食べ方といえば酢味噌和えが一般的ですが、本当においしいホタルイカはシンプルに味わうのもおすすめです。
良い塩をほんの少しぱらりとかけるだけで、ホタルイカ本来の旨みが引き立ちます。
旬の富山湾のホタルイカを、ぜひ味わってみてください。
※天候その他の事由により、入荷が不安定な場合がございます。
※入荷状況については、店舗にお問合せください。
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