ベリーグッドファームの完熟いちご「原宿ベリー」ハピマルフルーツ神楽坂の直営いちご農園で、農薬や化学肥料を極力抑えて大切に育てたいちごです。
管理者 2025.11.28

驚くほど美しく、じゅわっとジューシーな「原宿ベリー」。

上品な甘さと豊かな香りが特徴のプレミアムないちごの「原宿ベリー」は、農園が誕生した栃木県栃木市都賀町「原宿」にちなんで名付けられました。
旬の果物とスイーツのお店として、神楽坂に本店を構えるハピマルフルーツ神楽坂の直営農園「Berry Good farm」で、 自然の力を最大限に活かし、手間暇をかけて育てられています。
完熟するギリギリを見極め、収穫後は農場から直送されるため、おいしさと新鮮さの両方を味わっていただけます。
「自然の力を最大限に活かすこと」を大切に。おいしさと安全を追求するBerry Good farm

「お子様から大人まで、皆様に安心していちごを食べていただきたい。
そんな想いから、水質検査を行った安全な水を使い、減農薬にこだわり、残留農薬の無い安全ないちご作りを行っています」。
と語るのはBerry Good farm代表を務める須藤さん。
いちごの品質を高めるため、Berry Good farmでは、温度、水、光の3要素をしっかり管理することで、いちごたちが本来のリズムで元気にのびのびと育つように手助けしています。
与える水にもこだわり、飲用としても適合する安全性の高い水を使用しています。
また、有機質肥料や有機酵素を取り入れ、農薬の使用をできる限り抑えながら、元気な苗づくり・土づくりに日々取り組んでいます。

「お客様に安心して味わってもらえるために」ー国際基準をクリアした信頼の品質を食卓に。
Berry Good farm のいちごは、食品の安全管理や環境への配慮、適正な農業管理の厳しい基準をクリアした、信頼できるいちごです。
農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えた「特別栽培農産物※」に認定されており、
※ 節減対象農薬、化学肥料(窒素成分)が当地比5割削減(農林水産省新ガイドラインによる表示)
2020年4月には「持続可能な生産活動」を実践する企業に与えられる世界最高峰の国際基準「GGAP(グローバルギャップ)」を取得しています。


